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何事もなかったかのように、さらっと更新。 気持ち的に忙し過ぎてなかなかブログにまで手が回らず、しばしの放置プレイ。こんなに更新期間が開いたのは、始めてではなかろうか。 新年の挨拶の次の記事は、過去に戻って2013年の外ごはん写真をまとめて放出(本当は旧年中に掲載する予定だったが、バタバタしていたら年を越しておりました)。 ドライブインスタイルのファストフード、ソニックへ。注文したものは、ローラースケートをはいた店員さんが車まで持って来てくれます(普通に歩いてくる場合もあるが)。 さて、何にしようかな。助手席からは見にくいんだよなあ。 注文したのは30cm長さのコニードッグ(長いホットドッグにチリソースとチェダーチーズがかかったもの)。長過ぎて手で持って食べれないので、フォークを使用。しかし、ここで頼むのはいつもこればかりな気がする。 友人と偵察に行ったタイ料理店。アジア系の客がちらほらいたので期待していたが、大層残念なパッタイが来ました。うん、これなら自分で作った方がましだ。 タイ料理続き。旦那様が入籍記念日に連れて行ってくれたタイ料理店。 ムーサテ(豚肉の串焼き)をアペタイザーに頼み、 私は汁だくのパッ・シーユゥ(幅広米麺の炒め物)、旦那様はタイスタイルのフライドライス。 この日はシーフードレストランへ。 ここのコールスローは水っぽくなく、甘過ぎず好み。 メインにはクラブケーキを注文。カップに入っているのはルイジアナスタイルのピリ辛レモラード・ソース(マヨネーズベース)。 デザートに、念願のピーナッツバターパイを頼んだら(毎回ここを訪れるたびに注文しようと思うけど、いつも満腹で食べれなかった)、 フォークが突き立てられたこってりヘビー級の巨大サイズがやって来た(元々ピーナッツバターパイ自体さっぱり系ではないけれど)。 フロリダというか南部?のシーフードレストランのミステリーのひとつがコレ。魚の揚げ物を食べた上で、どうしてこれ(とかキーライムパイ)をラインナップに挙げるのか。もっとさっぱり系デザートがあってもよいと思うのだけど、他はバニラアイスがのった温かいブラウニーくらいなので、さっぱりは厳禁なのか。 旦那様に手伝ってもらって、何とか完食(生クリームの1/2は残しました)。ああ、大変だった。 この日は友人の家でポットラック・ランチ。 ホストの友達以外は初めてお会いする方ばかり。聞けば、ほぼ全員が日本語学校にお子さんを通わせているお母さん方。ママ友ってやつだろうか。 料理上手でおしゃべり上手な方ばかりで笑いっぱなし。 私は赤福もどきと、ココナッツもち粉ケーキを持参。私だけ門外漢なのに参加したのは、私が主宰している料理教室のPRによいのでは?、と友人が気を利かせて誘ってくれたため。おかげで、その月から毎回申し込みが続いていてありがたい限り。最近は口コミでも申し込みが増えていて、お断りすることもしばしば。 友人に感謝。 この日は近くに出来たベトナミーズへ偵察に。 本店はいつも大混雑だそうだが、この支店はまだ知名度が低いので(日本料理店の中にあるので気がついていない人が多い)、席は選び放題。 これで、同じ通りにベトナミーズが3店も出来たことに。引っ越してきた当初は、どれだけ探しても近所にベトナミーズがなくてがっかりしたものだが、辛抱強く待ち続ければ願いは叶いますな(が、この店は1年も持たず閉店。店の作りが夜の商売のような、外からは中が窺い知れない入り口なので、客が躊躇するのが原因ではないかと)。 また別の日。近くに出来たと喜んだだけで、5年以上一度も訪れた事のなかったレストランへ。 ジョッキで水が来たので、水飲みの旦那様は大喜び。 アペタイザーはミニタコス。 メインはリブ、サイドはフレンチフライ。ディナーは高いし、いつも激混みだから利用しないだろうけど、ランチならまた来てもよいね、というのが夫婦の意見。果たして次は何年後だろうか。 この日は日本へ本帰国する友人の送別会で、ベトナミーズレストランへ集合(上の偵察に行った店)。 転勤族が多い地域なのでしょうがないけれど、仲良しさんと離れるのはいつも辛いものである。どうぞ、元気で。 で、また別の日に、同じ通りにある違うベトナミーズへ。どれだけベトナミーズが好きなのかと突っ込まれそうだが、週2で食べてもよい位好きです(きっぱり)。 私が好きなメニューは何気に手間がかかるため、2人分以上じゃないと自分では作らない。なので、食べたいときに気軽に食べに行けるのは幸せだなあ。 同行の友人は、薄切り牛肉がのったフォー・タイがお好み。 この日は飲茶へ。東京都サイズの街に住んでいるが、飲茶を出しているのは街に1件だけ(以前は3件あったが、2店が閉店し、残るのはここだけ)。メニューの数は非常に少ないが、点心メニューを用意してくれているだけでもありがたい。点心メニューはそこそこ作れるが、たまに作るから楽しいのであって、「頻繁に何種類も作るのは面倒」というのが本音。 一日早めの結婚記念日。ディナーは近所の中華&寿司バフェでお手軽に済ますことに。 ああ、食べた食べた。ご馳走様でした。 近所のベーカリーで一人の時間を楽しむ。ペイストリーはバースデーギフトで無料なので、アサイベリーのアイスティーだけ注文。アイスティーはおかわり自由でwi-fi環境も揃っているので、買ったばかりのスマホの格闘にはぴったり(入院して非常時の連絡について考えさせられたので、ついにガラケーを卒業して、スマホを購入。といっても、最低限の機能だけがついたタイプ)。 近所のシーフード料理店へ。 6本入りビールの箱にソース類を入れるのは、田舎のレストランでよく見かける風景。 南部らしく、唐辛子の酢漬け(唐辛子は食べず、辛味と風味がついた酢を使う)と、ホットソースは定番。 ホットソースの瓶のラベルがボロボロなのは、中身を入れ替えながら同じものを使っているための様子。いっそのこと、ラベルを剥がしてしまってもよいのではなかろうか。 アペタイザーに揚げたワニ肉があるのは、フロリダならでは(アラバマ、ミシシッピ、ルイジアナなど、ワニが生息しているメキシコ湾に面する州にもあり)。 お通し代わりに出されたディップとクラッカーを食べながら待つ事しばし。 プリッと揚がった海老が来た♪ 大通りから少し外れた辺鄙な場所にも係わらず、いつも込んでいるレストラン。食後にもらったココナッツキーライム味のキャンディーが好みだったのだけど、ネットで検索してもそれらしきものが見つからず。どこで売っているのだろう。 この日は友人と全米展開のベーカリー&レストランでランチ。尻尾付け根のところまで丁寧に殻を剥いた海老がたっぷり乗ったシュリンプロール。ロブスターロールよろしく、ちゃんとニューイングランドスタイルのホットドッグ用のパンを使っているのが好印象。 別の友人とベトナミーズへ。 駐車場に車を止めた瞬間に、あれ、入り口のサインが変わっていると嫌な予感はしていたが、 それが現実のものに。オーナーが変わっておりました。ここしばらく忙しくて通えなかったから、いつも親切だったオーナーにご挨拶も出来ず。残念。 この日はフードコートでランチ。 ピーナッツオイルで揚げたワッフル・フライの魔力に負ける。なんであんなに旨いのか。 この日は友人に誘ってもらい、地元民に大人気のフレンチ系・ベーカリー&レストランへ。 オープン前から行列が出来るため、待っている人用に無料のレモネードが置いてあります。 オーダーについてくる焼き立てフランスパンとオイルディップのセット。 久しぶりに、クラストがカリッカリのフランスパンを食べた気がする(アメリカの一般的なフランスパンは柔らかい)。オイルディップは、クレイジーソルト系のハーブソルト(塩の粒子はクレイジーソルトよりもっと大きめ)、バルサミコ酢、エクストラバージンオリーブオイルを合わせたもの。シンプルなのに美味しくて、オーダーしたものが来る前に食べ過ぎそうになる。 そこへ、ムフレッタ(マフレッタ)到着。 直径20cm強のパンに、刻んだピクルス(オリーブ数種、人参、カリフラワー)、ハム類がぎっしり♪ ちなみに、奥にある黒いものはチョコレートエクレア。中はバニラビーンズたっぷりのカスタードクリーム、外のチョコレートコーティングはアメリカの激甘グレーズではなく甘すぎないガナッシュ、とアメリカの大味のそれとは明らかに違い、大喜びなワタクシ。 友人が注文したブルスケッタも美味。ただ、惜しむべきは、どれもかなりの巨大サイズなので(全てに大きいアメリカの平均サイズよりも、さらに大きい)、一人1品の注文が限界なこと。これらも食べきれず、1/4は持ち帰りとなる。 店内はテーブル同士が近く、すぐ行列になるので、そのどちらも苦手な旦那様とは来れないなあ・・・。 この日は旦那様とブランチ。 ハッシュブラウン、バニラフレーバーのヨーグルト、ソーセージリンク、両面目玉焼き。 このレストランのスクランブルエッグは、非常に残念な味がするので、今回ははじめて両面目玉焼きに挑戦。 両面目玉焼きはどの焼き加減でもオーバーイージーと呼ぶものだと思っていたら、黄身が固まるまで焼いたものはオーバーハードと呼ぶそうな(注文の際、ウエイターさんに教えてもらった)。へー、そうなのか。 スイートポテトとピカンナッツ入りのパンケーキ。キャラメルシロップがけ。 レストランの中には何故か風船職人さんがおり、子どもたちがいる席を回って、犬やら何やら作ってあげており、子どもたち大喜び。それを何故かうらやましそうに見る旦那様。欲しいの? 以上、2013年の外ごはんでした。
by flmizorin
| 2014-02-28 00:17
| 外ごはん
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