どうしても必要なのです。
ほんのりピンクの求肥入りの
今年の若鮎(鮎焼き)。 昨年の養殖風ぽってり鮎の
マジック書きと違い、今年は理想通りの金串の焼き目風色合い。 (お茶は八女のかぶせ茶)
出来立て当日よりも、翌日の方がしっとりして美味しゅうございます。
我が家の和菓子に必要なのが
50メートル離れていてもすぐ分かるコリスケさんの
赤紫蘇たっぷり梅干。(
コレにも必須)
先日の記事のコメント欄で、今年の仕込みはこの鮮やかさが減少予定と知り、非常にショックを受けたので、ここで控えめにお願いをしてみます。
あの鮮やかな梅干を今年も作って下さーい どの辺が控えめ?