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今回は2カ月分。 リンゴ、セロリ、クルミ、レーズンのウォルドーフサラダ。この日は鶏肉も入っております。 それと、カレー風味のデビルドエッグに、クリームチーズを詰めてベーコンで巻いてオーブンで焼いたデーツ。 旦那様がガソリンスタンド併設のコンビニで買ってきてくれた、ジャマイカン・パティ。鶏腿肉とカレー粉たっぷり。 マッシュルーム、玉ネギ、インゲン入りのクリームソースパスタ、ブロッコリーサラダ、トマトジュースのゼリーよせ。 フライドモッツァレラチーズ、砂肝のフライ、オリーブのマリネ、ミニソーセージ、ちょっとだけフムス。 自力で運転して行ける距離に東南アジア系のグローサリーストアオープン。空芯菜があったので早速購入。 マッシュルーム入りのウンチェーバー炒め。ジャガイモの皮にチーズを詰めて焼く予定がチーズを切らしていたので、つぶしたジャガイモと刻んだカニカマ、マヨネーズを混ぜて、ジャガイモの皮に詰めて焼いた物と、スタッフドマッシュルーム。 カニカマ入りのジャガイモは、北海道にあってもおかしくないような味がいたしました。謎 10月の料理教室はアメリカンベトナミーズ。どこがアメリカンかといいますと、 チャーゾーを春巻きの皮で作ったり(アメリカではこっちが主流。本来のライスペーパーバージョンを紹介したら、生徒さんは驚いておりました)、 デザートに、チェーではなくてボバティー(タピオカティー)が登場すること。 ちょっと気温が下がった日。ブロッコリー、鶏胸肉、ビーフソーセージ、玉ネギが入ったコーンチャウダー。 オレキエッテのアルフレッドソース、サラダ、チーズビスケット。 料理教室和食の日。 冷凍魚を使った味噌マヨオーブン焼き(魚はサーモンとSWAI)、リンゴとセロリ、キュウリが入ったカブのおろし和え、マッシュルームとワカメの吸い物、ごはん、ゴーヤーの梅漬け、青パパイヤの味噌漬け(奈良漬みたいな味)。 デザートは、電子レンジで作るくるみ餅。日本から買って帰っていた黒ゴマの練りゴマが少しあったので、アレンジメニューとして紹介。 翌日は吸い物の残りにごはんと溶き卵を加えて雑炊に。 温めなおしのバッファローウィング、チェダーチーズパフ、パプリカ、セロリ。 レタスをくし形に切るウェッジサラダ、フライドポテトにチリとチーズをかけてオーブンで焼いたチリチーズフライ。 シェルマカロニ、インゲン豆、塩漬け豚肉、玉ネギ、セロリのトマトスープ。奥はガーリックトースト。 春巻きの皮で作るチャーゾー(冷凍していたもの)。ヌックチャムではなく、スイートチリソースで。 鶏がらと豚骨でダシをとったもやしラーメン。スープには力が入っているのに、麺は袋麺。 アメリカンチャイニーズの代表的メニュー、セサミチキン。何度か試作して、やっと納得する味となる。ドン引きするほどの砂糖を入れるのがコツ。 フィッシュタコスとチリナチョス。妻の好みで、フィッシュタコスの魚は揚げずに焼いたもの。 生魚無しの手巻き寿司。バッファローツナディップ(クリームチーズとタバスコ入りのツナ缶ディップ)と、ほうれん草のディップを手巻きに使うという暴挙に出てみたが、意外と大丈夫でした。 ジャークチキン、サラダ、海老のピクルス。 最後に作ったのはいつか思い出せないくらい久しぶりに、チェーン店風の味付けの牛丼。温泉卵のせ。 チキンヌードルスープをカレー風味に味付け。あ、よい事思いついた(あとで登場)。 クラブケーキと海老のピクルスのバーガー、ピリ辛マヨネーズのレモラードソースがけ。 お友達からお土産としてもらったホットソースを使ったバッファローウイング。辛い物をあまり得意としない私には火を噴けそうなほど辛かったので、洗い落としてソースは作りなおし。一瞬、死兆星(北斗の拳)を見たような気分になる。 以前BBQレストランで食べて気に入ったスプリングチキン。 皮付き鶏胸肉にBBQシーズニングをすり込んでオーブンでゆっくり焼き、BBQソースを塗って焼き、さらにベーコンをのせて火を通し、最後にチェダーチーズを散らして焼いたもの。胸肉がしっとりしてうまし。 しかし、何故これをスプリングチキンと呼ぶのか? 11月の料理教室。 長崎皿うどんと、キャベツ、ケール、人参のさっぱり甘酢和え。皿うどんの麺は、中国系グローサリーストアで買える細麺(乾麺)をさっと茹でてから揚げたもの。写真は無いが、カステラも作りました。 豚肉のソテー。部位は肩甲骨あたり。奥にぼんやり写っているのは、切り干し大根、ケール、人参の胡麻和え。 最近のお気に入りタレの材料。醤油、中国の黒酢、ニンニク入りのチリソース、練りゴマ、香菜(あとおろし生姜)。 ただ全部を適量混ぜるだけ。本来はこれを火鍋などに使うそうだが、 私は野菜たっぷりの水餃子と一緒に。旦那様は水餃子は好まないので焼き餃子にして、ポン酢で食べておりました。 上のほうで思いついたよい事を実行。 大分の郷土料理、だご汁のだんご(と言っても、手延べの極太小麦麺のようなもの)の代わりに、アメリカのエッグヌードルを加えてくたくたになるまで煮込んでみる。おお、だんごに似てる、似てる。 週末ランチ。旦那様作、ハム、レタス、トマト、アボカドバーガー。このバンズは、柔らかいフランスパンっぽい食感で、最近のお気に入り。願わくば、12個売りではなく、もう少し数を控え目にしていただけると冷凍庫のスペースを取らないのだが(一つの直径が12センチ)。 以上、10月、11月の家ごはんいろいろでした。では、また次回。 10月、11月の出来事 ずーっと旦那様に勧めていたプレッシャー・ウォッシャー(高水圧洗浄機?)をついに購入。妻も嬉しいが、旦那様が私より喜んでいる。嫌がっていたのに、実行に移すと妻より満足するのは何故なのか。 ハロウィンの日に見かけた親子(多分)。父親は手術着で、息子は骸骨。いい親子だ。 クリスマスシーズンの定番、パネトーネを見かける季節に。 でも、並び出した時はまだ半そでの季節だったので、違和感たっぷり。 北フロリダではじめて見かけた韓国産の生栗。例年は栗ごはんには向かない小ぶりなイタリア産しか見ないので、ぷっくらツヤツヤの大きな栗に興奮。来週買おうと心に決めて再訪したら、影も形もありませんでした。あれは、幻だったのか・・・。
by flmizorin
| 2013-12-06 22:59
| 家ごはん
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